米入国制限 相次ぐ反旗 共和党からも批判 反対の司法省トップ解任

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米ホワイトハウスは、トランプ氏がイエーツ司法長官代行を解任したと発表し、イエーツ氏が「司法省を裏切った」と断じた。同氏はオバマ前政権に起用された高官だが、トランプ政権でもセッションズ司法長官の正式就任まで長官代行を務める予定だった。米CNNテレビなどによると、イエーツ氏は「大統領令が合法か確信を持てない」などと文書でコメントしていたという。

政権側の強硬姿勢に対し、与党共和党内でも抗議の声が上がる。重鎮のマケイン上院議員は同僚議員とともに「自らを傷つけるような行為」と非難。米上院外交委員会のコーカー委員長も「永住権保持者にとって、お粗末な内容だ」「直ちに修正すべきだ」と批判した。

西部ワシントン州は、今回の大統領令は違憲だとしてシアトル連邦地裁に提訴した。ほかの州が追随する可能性がある。イスラム教徒のグループも「憲法が保障する信教の自由に反する」として、バージニア州の連邦地裁に措置の撤回を求める訴えを起こした。

マーク・ザッカーバーグやハワード・シュルツ氏が懸念を示しているのを読みました。MAKE GREATに逆行する行為だと考えます。