にぎわい再生、交通網軸に コンパクト都市づくり 居住に力点、住民理解課題

96959999889DEAE2E2E0E4E1E5E2E0E3E3E3E0E2E3E69F9EE2E2E2E2-DSKKZO8002640021112014ML0000-PB1-4

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80026370R21C14A1ML0000/

多くの地方都市で郊外への人の流出が進む中、富山市の中心部は転入者から転出者を差し引いた人口が2008年から転入超過を続ける。今年7月の地価は市内中心部の複数地点で前年比3%以上上昇した。その要因が、路面電車やバスなど公共交通の整備を軸に住宅などを集積させるコンパクトなまちづくりだ。

廃線寸前のJRのローカル線をLRT(次世代路面電車)に再生。電車やバス路線を「串」とし、沿線に住宅や買い物の場などを集積させて「団子」に見立てる「串・団子」作戦をたて、「団子」に住宅を購入する人には助成金を出す誘導策も講じた。その結果、マンションや再開発ビルなど民間投資も活発になる好循環が生まれてきた。

改正法は従来の手法を改め、交通を軸に居住や医療・福祉など様々な都市機能を視野に入れた都市戦略を採り入れた。超高齢化社会では車を使わずに暮らせる街をつくる必要がある。公共交通のネットワークをつくり、商業だけでなく医療・福祉など様々な生活機能がまとまって立地する。そんなコンパクトなまちづくりを富山市をモデルに全国の自治体へ促す。

なるほど、やっぱり人の移動というのは地域活性の要点ですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です