財政の懸念払拭カギ 消費再増税、17年4月に延期

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80905670V11C14A2NN1000/

デフレ脱却を最優先とする安倍政権だが、膨らみ続ける国の借金をどう抑えるかも課題だ。自民党が公約した2017年4月の消費再増税だけでなく、毎年1兆円増える社会保障費の抑制にどこまで踏み込めるかが焦点になる。

政府は20年度に基礎的財政収支を黒字にする目標を掲げているが、来年10月に予定通り増税しても、達成は難しいとみられていた。本来であれば、追加の財政改善策を示すべきところだが、安倍政権が決めたのは増税の先送りだった。

さらに与党は消費税率10%時の軽減税率導入を公約に掲げている。安倍晋三首相も14日夜のフジテレビ番組で「国民の理解を得ながら目指していく」と述べた。軽減税率は低所得者対策になるが、税収は目減りする。

社会保障費抑制が待ったなし。2015年はまた一段と成果が問われますね。


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