財政健全化 道筋が焦点 民間と財務相、議論平行線 諮問会議

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS01H7T_R00C15A6PP8000/

民間議員は成長重視の改革による税収増の可能性にも言及した。名目成長率が1%増えると税収がどれだけ増えるかを示す「税収弾性値」。働き方改革などを通じて弾性値が上がり、税収は現在の試算から3兆~4.5兆円増えると主張した。甘利明経済財政・再生相も会議後の記者会見で「目標とする経済成長の姿に付随する税収弾性値がある」と述べ、民間議員の提案に賛意を示した。

内閣府によると、名目3%以上の高成長を達成しても、2020年度に基礎収支を黒字化するためには9.4兆円の穴埋めが必要。税収見込みを見直せば、20年度に想定する赤字の半分弱は歳入増で解消できる計算だ。歳出削減ペースでも、17年4月に予定する消費増税をにらみ、デフレ脱却を確実にする財政運営を先行させる。歳出規模の抑制は18年度から強化するという考えだ。

一方、麻生財務相は財政制度等審議会の報告書について説明した。「計画のポイントは安倍政権の過去3年間の歳出改革の継続と強化」と強調。医療や介護などの社会保障費の伸びを年0.5兆円に抑える考えを示した。

歳出抑制と経済成長とでどちらも中途半端になるよりは、メリハリの効いた計画にして全力を注いだ方が良いと思います。


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