年金、積極運用に転換 GPIF、利回り確保へ株で5割 給付抑制も急務

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO79183860R01C14A1EE2000/

「虎の子」の年金資金の運用先を株式や海外に移すのは、現行制度を維持できるだけの運用益を確保するためだ。今の制度に必要な利回りは1.7%。低金利の国債で運用しても目標を達成できない。

海外の公的な年金基金は株式運用の比率が高い。カナダは債券が28%、海外株が40%、国内株が9%となっている。カリフォルニア州の公務員の年金基金(カルパース)は債券が17%で、株式は63%だ。中長期的には債券運用よりも株式運用の方がリターンが大きいとの判断からだ。

年金制度を維持するには運用改革だけでは力不足だ。現行の年金制度は運用目標だけでなく、女性の就労が今より大幅に増えることが前提。今は7割弱の30歳代の就業率を8割強にする高い目標なので、思惑が外れれば運用頼みの構図が一段と強まり、より大きな運用リスクを抱え込むことになりかねない。

大変革ですね。大事な年金ですから、運用する職員のテコ入れも必要です。


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