アベノミクス4つの課題(3)3本目の矢「成長戦略」 規制改革 再加速カギ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO81156170Q4A221C1EE8000/

昨年は入れなかった医療や雇用、農業など関係者の反対が強い分野にも踏み込んだ。その一つがホワイトカラー・エグゼンプションの導入だ。1人当たり労働生産性を高める狙いで、働き手が減る日本経済の浮沈のカギを握る。だが、その後、厚生労働省の審議会に移った議論はスピードダウン。反対する労働組合に対し、経営者は対象者の拡大を求め平行線が続く。

政権の関心も消費増税後に足踏みする景気への対策に移り、成長戦略にかける意気込みは6月当時と比べ後退している。産業競争力会議によると、成長戦略で実施時期を示した雇用関連の37施策のうち11月時点で実施が決まっていたのは約半数だけだった。

9月、競争力会議は成長戦略が掲げた52の長期目標のうち17個、約3割は足元で「到達すべき水準に届いていない」と指摘した。男性の育児休業取得率は2020年の目標13%に向け4.93%に高まるはずが、現実は2.03%。20年に35兆円が目標の海外からの直接投資残高は、円安の追い風が吹いても18兆円と計画を2兆円下回った。

成長戦略では特に強いリーダーシップが求められますね。頑張って欲しいです。


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