タンス預金急増 現金流通13年ぶり伸び マイナス金利・マイナンバー影響

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98241370Q6A310C1EA1000/

現金の伸び率は定期預金などの保証額を元本1000万円と利息までとするペイオフ解禁の影響が残っていた2003年以来の大きさだ。

「マイナス金利政策が決まってから金庫が売れ始めた」。都内の家電量販店の販売員は手応えを感じている。ALSOKによるとマイナス金利政策を導入した2月半ば以降、「因果関係は不明だが家庭の防犯の資料請求が1~2割増えた」という。

「マイナンバーの影響も見逃せない」(第一生命経済研究所の熊野英生氏)。現金の伸び率が高まり始めたのは15年春ごろ。マイナンバーの導入を政府が積極的に宣伝し始めた時期と重なる。制度導入で政府に資産を把握されてしまうのではないかとの不信感が現金志向を強め、マイナス金利政策がこの傾向に拍車を掛けた可能性がある。

日本独特の習慣なのだろうと思います。金庫が売れたり、ALSOKへの問い合わせが増えたりと分かりやすい。