黒田緩和、持久戦に 日銀総括検証

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGC21H1J_R20C16A9EA2000/

「リーマン・ショック後、世界の中央銀行が長期金利に直接影響を与えるものを購入し、効果も出ている」黒田総裁は長期金利の指標となる10年物国債を誘導する枠組みについてこう指摘した。これまで日銀は「短期金利は金融政策で操作できるが、長期金利は難しい」と主張してきた。

総裁は異次元緩和の総括的な検証を踏まえ「イールドカーブ(利回り曲線)が全体として非常に下がった」と強調した。マイナス金利政策と国債買い入れを組みあわせると、短期だけでなく長期の金利もある程度、誘導できることがわかったという。

総裁は物価が安定的に2%を超えるまでは、粘り強く緩和策を続けるとの姿勢を新しく示した。異次元緩和を始めた際には「2年」で物価2%上昇を目指すと約束した。ただ、3年半が過ぎても目標を実現できず、長期戦を視野に入れている。

やはり難しいです。長期金利を0%に誘導することが、物価の2%上昇につながる仕組みが分かりません。