マレーシア首相「高速鉄道、経済けん引」 ASEAN共同体「統合作業を加速」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM25H61_V20C15A5FF8000/

高速鉄道の総事業費は約110億ドル(約1兆3000億円)に上る見通し。ADBやAIIBから調達する可能性がある。ナジブ氏は「どこから資金を調達するかは鉄道技術や安全性、整備など長期のコストを合わせたパッケージで評価して決めたい」とした。

受注活動では中国が先行する。中国はインドシナ半島を縦断する鉄道網の敷設を目指しており、建設コストの低さを武器にマレーシア、シンガポール両政府に自国技術の採用を積極的に働きかけている。フランスやドイツ、韓国も関心を示している。

AECは非関税障壁の撤廃など暗礁に乗り上げている分野も多い。ASEAN議長国のトップとしてナジブ氏のリーダーシップが問われる場面がありそうだ。マレーシアはTPP交渉にも参加しており、国内産業の保護とのバランスを取りながら、自由貿易圏の拡大を目指す。

安全の日本対、スピードの中国という構図でしょうか。


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