国家公務員の月給・ボーナス、2年連続上げへ 人事院勧告、今年24年ぶり

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS03H0P_Y5A500C1EE8000/

人事院が内閣と国会に報告する2015年給与改定勧告に関し、国家公務員の月給とボーナスが2年連続で引き上げとなる公算が大きくなった。政府の賃上げ要請を反映し、民間企業の春の労使交渉は昨年を上回る賃上げとなった。国家公務員の月給とボーナスの両方を2年連続で引き上げる勧告は1991年以来、24年ぶりとなる。

人事院勧告は例年8月に実施する。これを受け、政府は給与関係閣僚会議で国家公務員の給与水準を決める。勧告の直接の対象は非現業の国家公務員(一般職)約27万人だが、地方公務員らも国家公務員に即して給与水準を決めるのが慣例。影響を受けるのは300万人以上に広がりそうだ。

一方、15年度からは民間給与が低い地域での官民格差を是正する「給与制度の総合的見直し」が実施されるため、国家公務員の給与は平均で2%下がる。ただ、3年間は下がった分の差額を支給する経過措置がある。

一般企業の春闘の代わりが人事院勧告という感じでしょうか。


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