首相「3本の矢、大胆に」 雇用・農業改革が焦点

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS15H6F_V11C14A2EA2000/

与党大勝で議論に弾みがつきそうなのは、労働者派遣法の改正案だ。派遣社員の受け入れ期間を事実上なくす仕組みで、野党はこれまで「正社員になる道が狭まりかねない」と反論してきた。衆院解散によって臨時国会で廃案になったが、政権は与党大勝の勢いに乗って再び通常国会での成立を目指して準備に入る。

働く時間ではなく成果に応じて賃金を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」も焦点だ。問題は対象の職種や年収の下限をどう定めるかで、対象を広くしたい経営側と狭めたい労働側で意見が対立する。

安倍政権は「岩盤規制」の象徴として農業分野を取り上げ、改革を目指してきた。ただ自民党内の「農林族」との意見調整も必要で、衆院選後の安倍首相の指導力が問われることになる。

労働者派遣法とホワイトカラー・エグゼンプション、混合診療、国家戦略特区、農業改革。このあたりが成長戦略の要点ですね。


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