首相、当面は成長重視で 財政赤字「GDP比1%」中間目標 歳出抑制は置き去りも

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE02H02_S5A600C1PP8000/

健全化計画は実質2%以上の高い成長を前提にしても、なお、20年度で9.4兆円残る基礎収支赤字を解消するもの。歳出抑制を軸に穴埋めすべきだとの主張があるが、諮問会議や官邸側は成長による歳入増を見込む。

政権の屋台骨である甘利、菅両氏は成長重視の計画を後押しする。首相が指示した中間目標を作ったのは諮問会議の事務局である内閣府。1カ月前に既に首相に説明を済ませていた。18年度までの3年間で1.5%、19、20年度の2年間で1%の赤字縮小が必要。首相は「確かに計算すればそうなるね」。事実上、この場ですんなり目標値が決まった。

「歳出の目安が必要だ」。1日の諮問会議で麻生太郎財務相が訴えた。2日、自民党の財政再建に関する特命委員会では稲田朋美政調会長が「あてにできないことをあてにしたりするのはおかしい」と成長を大きく当て込む手法を批判した。

今回、国がどのように目標設定しているかを知る機会だと思っています。今後どのように検証していくかも見ていきたいです。


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