歳出削減額明記見送り 政府、諮問会議で骨太方針骨子案 財政健全化、税収見て対応

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS10H42_Q5A610C1EE8000/

政府は6月末にまとめる財政健全化計画で、PBの黒字化を目指す2020年度の歳出削減額を明記しない方針を固めた。歳出削減の目標額をあらかじめ決めず、毎年度の税収動向などを見ながら弾力的に対応する。ただ、過去の財政計画では目標額を示していただけに、実効性を疑問視する声も出そうだ。

骨太の方針の骨子案には、基礎的財政収支を20年度に黒字化させる目標を明記した。PB赤字をGDP比で15年度の3.3%から18年度に1%程度に縮小させる中間目標も設けたが、削減額は示さない。諮問会議のもとに設置する専門調査会が計画の進捗を管理・評価し、次年度の予算案に反映する。

経済成長を実現するための対策も盛り込んだ。少子化トレンドを変えるため、15年度から5年間を「少子化対策集中取り組み期間」と位置付ける。必要財源を確保し結婚、出産、子育て支援にあてる。東京五輪をにらみ「ホストシティ・タウン構想」も打ち出し、外国人観光客の受け入れ体制を整備する。

橋本政権も小泉政権もプラス成長を見込んでいたにも関わらず、ふたをあけてみればマイナス成長だったとのことで、強くコミットして欲しいところですが。


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