保有額、日銀が突出 物価引き上げ効果は乏しく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05790540Y6A800C1NN1000/

ECBは日銀と同じく量的緩和を進めているが、保有額は名目GDPの1割ほど。リーマン・ショック後に始めた大規模緩和の出口を探るFRBの保有額も1割強にすぎない。

日銀の国債保有額のGDP比は異次元緩和前の26.3%から2.6倍の69.4%まで上昇。残高は400兆円に迫り、国債全体の3分の1を日銀が買い占めている計算だ。

もっとも、日銀の保有国債は増えても、物価上昇は力強さを欠く状況が続く。市場に出回る国債が消え、日銀がこれ以上国債を買えなくなる「緩和の限界」も市場参加者は意識しつつあり、長期金利は不安定に動く。

さすがに金融政策の限界を認めざるを得ないのではとも思います。だいぶ信頼は失っている状態です。