日米同盟強化で抑止力 集団的自衛権、新3要件が「歯止め」

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政府が集団的自衛権の行使を認めた最大の狙いは日米同盟を強化して抑止力を高めることにある。自衛隊と米軍が一緒に活動する場面が増え、アジア太平洋地域を中心に米軍の活動の一部を自衛隊が肩代わりする可能性が出てくる。

集団的自衛権行使が必要な例として、政府は8つの事例を示している。朝鮮半島有事で現地から救出した邦人を輸送中の米艦が攻撃を受けた際、自衛隊が米艦を守るケースや、日本上空を通過してグアムやハワイに向かう弾道ミサイルの迎撃など多くは対米支援だ。

アジアでの能力維持に多くの予算を割きづらい米国はこうした日本の動きを歓迎している。ただ自衛隊の海外活動が米国の動向に左右される余地が広がり、より厳しい環境での活動が拡大していく懸念をはらむ。政府は行使を限定的にするため一定の歯止めを設けた。

戦後の大きな安保政策の転換点。日本は本当に軍国主義化しているのか?きちんと見極めたいです。


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