税制でも官邸1強 検証・軽減税率 「公明の主張のめ」 首相、自民幹事長に通告

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95140870V11C15A2EE8000/

11月17日。谷垣は海外訪問から一時帰国した安倍から「幹事長間で協議を進めてほしい」と指示を受け、同時に「ない袖は振れない」との言質をとった。谷垣はその日のうちに党三役、税調幹部を集め「4000億円に収める」と確認した。記者会見で、首相の言葉として「ない袖は振れない」を紹介したが、勇み足をする。

菅は反転攻勢をかけた。26日に政府高官に「加工食品も加えないとだめだ。8000億円ぐらい、何とかなるだろう。いまは自公連立政権の正念場だ」と指示。自民党幹部が4000億円案を主張すると「公明党・創価学会は納得しませんよ。選挙を戦えるんですか」と突っぱねた。菅は政策論ではなく政局論で決着すると踏んでいた。

参院自民党執行部には「公明党から『軽減税率が決着するまでは支援できない』と言われた」との報告が相次いで寄せられた。宜野湾市では、来年1月投開票の市長選で、移設容認派の現職候補に公明党が推薦しない事態が続いていた。菅と近い自民党国会対策委員長の佐藤勉は衆参同日選にも言及した。政府関係者は「同日選は自民党衆院議員へのけん制だった」と解説する。

追々関係者から酒を飲みながら舞台裏を聞きたいような話でした。しかし菅さん強い。政局というのが何か少し分かりました。


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