「原発のごみ」対応急ぐ 再稼働にらみ国主導で処分場選び 絞り込みには時間

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS22H60_S5A520C1EE8000/

政府が積極姿勢に転じたのは、原発が再稼働すると使用済み核燃料が増えるからだ。今でも国内で約1万7千トンを保管している。処分場がないまま、原発再稼働を進めることへの風当たりが強まっていた。使用済み核燃料を一時管理する対策も電力業界と協議する。

政府は今後、候補地などを対象に「持続的発展」につながる地域支援も検討する。反発を和らげる狙いがある。単なるバラマキに終わらせず、実効性のある中身にできるかが問われる。

英国やドイツではいったん具体的な地名が挙がった後、地元の同意を得られずに見直しを迫られている。米国は西部ネバダ州ユッカマウンテンに直接埋める計画だったが地元の反対で09年、オバマ大統領が計画を中止した。最も先進的なフィンランドでは南西部オルキルオトの地下で年内にも処分場の建設工事が本格的に始まる。電力企業担当者は「情報公開を徹底的にしたうえで住民と話し合い、信頼を得ることが重要だ」と話す。

処分地を超優遇するしかないのでは。日本だけでなく各国とも計画中止などが続く中でフィンランドの取り組みなどよく研究する必要がありそうです。


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