ウルグアイが「法定デジタル通貨」 中銀が試験運用 世界初、支払い・個人間送金に

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通貨ペソと同価値の法定デジタル通貨eペソを発行した。中銀のベルガラ総裁は「新しい通貨ではなく、ウルグアイペソと同じだ」と説明。今後、6カ月にわたり試験運用を実施し、国民の反応をみるという。

利用希望者は専用サイトで登録し、携帯電話番号で管理する。保有するeペソは公共料金や店舗での支払いのほか、個人間での金銭の授受も可能だ。中国など一部の地域で広がる電子決済サービスと比べると、中銀が発行主体となるeペソは信用度が高い。

小国であるウルグアイが世界に先駆けて法定デジタル通貨の発行に踏み切った背景には、デジタル化による紙幣の維持コスト削減という目的がある。ベルガラ総裁は「紙幣の印刷や全国への流通、移動中の警備は高額だ」と指摘。脱税や資金洗浄の防止にも役立つという。

紙幣の維持コスト削減、脱税やマネーロンダリングの防止目的だそうです。この流れ止められそうにありません。しっかり理解しなければ。