米大統領選 争点を探る(下)移民・女性 政策・発言問われる信頼性

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90840950S5A820C1FF1000/

共和党はオバマ米大統領が一部の不法移民に滞在延長を認める移民制度改革に批判的だ。ただ夫人がメキシコ系米国人のブッシュ元フロリダ州知事は、オバマ氏の改革を批判しながら移民の市民権獲得に道を開く方針を打ち出す。スペイン語が堪能でヒスパニック票の獲得に力を入れる同氏は、移民への批判に慎重な姿勢だ。

もう一つの争点が女性を巡る問題だ。討論会で共和党候補者の多くは、女性の妊娠中絶を支援する団体への政府補助金を打ち切る意向を表明した。米連邦最高裁が認めた同性婚にも反対の声があがるなど、大票田の宗教右派への配慮がうかがえる。一方、クリントン氏が対抗馬になれば「女性初の大統領」に期待する女性票が民主党に流れるのは必至。

地球温暖化対策は特に民主党と共和党の対立が深い。クリントン氏はオバマ氏が進める石炭火力発電所の規制強化を「重要な前進だ」と継承する意向だが、ブッシュ氏は「無責任でやりすぎだ」と批判。共和党候補は温暖化対策が経済に与える影響を懸念している。

こうやって知っていくと、各氏ともに、大票田の獲得がゴールの主張と思えてきます。まあ大統領選に限らず、それが政治というものなんでしょうか。


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