単純労働、人手確保に道 外国人受け入れ 新枠組み、分野選定に課題も

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07666190X20C16A9EE8000/

政府はこれまで単純労働の受け入れに消極的だった。安価な労働力の流入で日本人の働き口が失われ、賃金の低下を招く恐れがあるためだ。それでも受け入れ方針に転じる背景には、深刻化する人手不足がある。

介護・看護分野では、EPAの締結で外国人材登用に道を開いたが、受け入れ数は限定的。専門用語の習得など日本語能力を高めねばならず、外国人にはハードルが高い。高度人材の受け入れ増も課題だ。言語の壁や年功序列的な人事制度などで思ったほど人数は伸びていない。

心情的なハードルも高い。安倍首相が移民を受け入れる考えがないと明言するのもそのためだ。就労目的での来日は認める考えだが、世界的に移民や難民が問題となるなかで、文化の違いから治安の悪化を懸念する声も少なくない。不法滞在などへの目配りも欠かせない。

ざっくり、単純労働と高度人材に分けられるんでしょうか。韓国は外国人労働者受け入れで一歩先を行っているとのこと。