70年談話、14日閣議決定 首相、バランスに腐心 公明は「侵略」明記求める

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE07H0U_X00C15A8PP8000/

首相はかねて「村山談話があまりにも一面的なので、もう少しバランスのとれたものにしたい」などと主張して、保守層の支持を得てきた。村山談話を撤回することはできない以上、新たな談話で「上書き」するしかない。保守層には「私的談話」ではなく「閣議決定」が必要だった。

一方、村山談話をできるだけ踏襲するよう訴える公明党も、別の理由で閣議決定を求めた。私的な談話だと首相の思いをそのまま打ち出され、保守色が強すぎる内容になりかねない。「閣議決定で公明党が関与し対外的に説明できるものにしたい」(支持母体・創価学会幹部)との狙いだ。

公明党の山口代表は「中国、韓国と関係改善に資する内容になることを望む」と表明。自民党内では中国に太いパイプを持つ二階氏も同じ立場だ。一方、首相側近で保守派論客の稲田氏は、首相の独自色発揮に期待感を示した。

ハト派と保守派が割れる中で最終的にどういった表現になるのか。もう数日後です。


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