アベノ人事 3つの傾向 来月3日にも内閣改造

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05190810T20C16A7TZJ000/

1つ目は気心の知れた盟友や当選回数の多いベテラン議員だ。盟友といえば、政権ナンバー2の麻生副総理・財務相。祖父に首相を持つ点で共有し、外交政策の考えはきわめて近い。ともに不本意な形で首相の座を降り、首相経験者として互いの悩みが分かりやすい。

2つ目は側近や「お友達」だ。第1次内閣では「お友達人事」と批判を浴びたこともある。1993年に初当選し、若手議員のときから一緒に過ごした仲間との関係は深い。塩崎厚生労働相や石原経財相は若手議員のときに「NAISの会」と称したグループを結成した。

3つ目は「ポスト安倍」だ。いまは岸田外相と石破地方創生相を閣内に入れている。いずれも首相の出身派閥とは思想や政策の傾向に違いもあるが、事実上のライバルを取り込むことで党外での自由な動きを封じている面もある。

夏休み中に人事構想は練られたんでしょうか。こうやって傾向知っておくとより楽しめそうです。