争点見えぬ首都の陣 都知事選出馬予定者が共同会見 政策論議すれ違い

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG13HGF_T10C16A7EA3000/

各候補の主張の違いが明らかになったのは東京五輪・パラリンピックへの予算問題の対応だった。小池元防衛相や増田元総務相が「中身を明らかにしたうえ考えていく」などとする一方で、鳥越氏は「アピールの絶好の機会だが、一定の縮減、コンパクトな大会にすべきだ」と変更の必要性を指摘した。ただそれ以外の政策は、各候補が重きを置く政策が微妙にずれ、議論はかみ合わなかった。

小池氏は都議会改革を強調した。「政治とカネという古い問題により、リーダーが欠けたなか、大きな問題の解決ができなかった」としたのは増田氏。舛添前知事の問題で混乱した都政の安定運営を急いだうえで、個別の施策に取り組むべきだと訴える。鳥越氏が強調したのはむしろ与党が圧勝した参院選の結果。「改憲勢力」が3分の2となったことを挙げ「男なら何とかしろと、都政に旗を立てたいと思った」と訴えた。

東京都が抱える課題が、待機児童対策や高齢者の介護問題などの分野で、独自の方向性を打ち出しにくいという事情もある。各候補とも「現状の見直しが必要」という総論では一致しており、分かりやすい対立軸にはなりにくい。

投票率も低そうですね。東京都の課題は待機児童や介護などの分野のため独自の方向性を出しにくい事情もあるとのこと。