中国、蔡政権の出方探る 台湾総統選大勝、「一つの中国」扱い焦点

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM16H7F_W6A110C1NN1000/

中国は蔡氏について、前回の民進党政権で急進独立路線を歩んだ「陳水扁(総統)よりずっと理性的だ」(アモイ大学台湾研究院の劉国深院長)と判断している。まずは馬政権と結んだ協定を破棄するような強攻策は避け、蔡氏の出方を探るとの見方が多い。

習氏は中台首脳会談で「過去にどんな主張をした政党であろうと、我々は『92年コンセンサス』の歴史的事実を認めさえすれば交流を望む」と語り、民進党に対話の条件を早々と投げかけていた。92年コンセンサスとは中国大陸と台湾が「一つの中国」に属するとの原則を指す。

民進党は長年、92年コンセンサスは「存在しない」との立場をとっており、蔡氏も現時点では「92年に(中台の交流窓口機関の)会談があった歴史的事実は否定しない」と述べるにとどめている。「認める」ことを対話の条件とする中国とはまだ距離がある。

親日米路線は望むものの、対中強行は日米も望んでない感じです。けっこう重要ポジションだと思います。


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