クリントン氏の対日観

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE12H04_S6A011C1PE8000/

「日本は輸出を増やすため円安誘導している」。クリントン氏は今年2月、大統領になった際に対抗措置を取ると明言した。当時の関係者にはヒラリー氏とビル氏が重なった。国務長官時代のクリントン氏は日本の理解者だったが、長官と大統領は大きく異なる。

政権運営を第一に考える大統領は内政を基点に外交を練る。大統領選のスタッフがそのまま政権で力を持つのも一因だ。選挙と無関係の日本をはじめとする地域の専門家は政権の中枢から外れる。「クリントン大統領」ならビル氏の首席大統領補佐官も務め、今回の選挙を統括するジョン・ポデスタ氏が外交でも影響を及ぼすとみられている。

クリントン氏がかつて推進したTPPについて突如反対に転じたのもポデスタ氏の助言だ。党予備選で競り合ったバーニー・サンダース上院議員がTPP反対だったため、争点をつぶす内政上の思惑だった。

基本的にオバマ路線を継承するのでは。対中ロ観はビル氏の時とは違っているので、安心できるのはやはり日本でしょう。