野党「多弱」の構図 参院民進、希望への合流拒否 党存続論が大勢

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22645690U7A021C1EA2000/

参院民進が希望への合流を拒む背景には、衆院選で惨敗した希望では2年後に控える参院選は戦えないとの危機感がある。民進が全国に持つ地方組織や政党交付金の存在も大きい。100億円を超す民進の資金について、小川氏は「前原氏も『希望に絶対に持っていかない』と言っている」と明かしたが、希望に流れる懸念は消えない。

前原氏は、衆院選後に参院を含めて希望に合流し、民進を解党する方針だった。想定を超える惨敗で方針転換を余儀なくされた格好で、前原氏の判断が焦点になる。財産分与にあたる分党には代表の了承が必要で、選択肢のひとつに浮上する。

岡田元民進代表ら無所属で出馬した前議員の動向もカギになる。無所属組は民進の党籍を残している。25日には無所属当選組が集まり、対応を協議。希望と合流せずに当面は無所属で活動し、新たな会派を組んで活動することを検討する。

民進党の構図をおさらい。皆が振り回し振り回されている格好ですが、依存するなということでしょう。