シンゾウとの距離(4)「次の次」のジレンマ 岸田文雄

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS20H0F_Q5A820C1PP8000/

総裁候補の「有資格者」には違いない。首相の安倍晋三とは1993年に初当選した当選8回の同期。岸田は元首相、池田勇人がつくった名門派閥を古賀誠から2012年に引き継ぎ、現在は衆参40人強を束ねる立場にある。保守色が濃い安倍と一線を画す「リベラルの旗手」として期待する声は強い。

岸田が本気でトップを狙うとしたら「次の次」以降の総裁選というのが党内の大方の見方だ。一方で安倍陣営との対決は避けたいとの思いも強く、岸田周辺は「安倍の力が強い間は待つだろう」と解説する。

岸田は外相就任後に「安倍さんとの思想の違いは感じる」としながらも、政権の優先課題である安全保障関連法案の成立に力を注ぎ、歩調を合わせてきた。独自カラーを発揮する機会はなかなか訪れず、その姿は岸田に「決起」を促す人々から歯がゆく映る。

出てくるのは酒豪の話ばかり?確かに地味な印象ですが、衆参40人強を束ねる立場にあり次期首相候補でもあるようです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です