民維、安保法巡り火種 統一会派合意 「白紙化」思惑ずれ 野党結集の成否左右

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS07H5L_X01C15A2PP8000/

最大の問題は安保政策だ。合意案は安保法について「憲法違反など問題のある部分をすべて白紙化する」と明記した。民主党は「廃止」で共産党と足並みをそろえる。維新の松野代表は国会内で記者団に「共産党とは政策があまりにも違うので、共闘するのは難しいのではないか」と慎重な姿勢を示した。

両党の政策協議でも溝があったが、分裂が泥沼化した維新側が統一会派結成を急ぐため「明らかに違憲の部分の白紙化は同調できる」と譲歩。民主党執行部も「安保法廃止法案」と同時に対案を提出する方針に転換し、折り合いをつけた。

維新が主張してきた「身を切る改革」の調整も難航した。合意案には企業・団体献金の禁止のほか、国家公務員総人件費の2割削減目標も盛り込んだ。連合が最大の支持団体の民主党に維新が配慮し「職員団体などとの協議と合意を前提とする」との条件を加えた。

政治はやはり駆け引きなんだと思わせられます。しかし共産党の国民連合政府案はまだ生きていたとは。


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