仏極右政党、支持広がる 地域選きょう投票 内向き強まる

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM05H1Z_V01C15A2FF8000/

世論調査によると、難民受け入れに反対する極右政党、国民戦線(FN)への支持が広がっている。欧州では難民危機をきっかけに反難民を訴える政党が勢力を拡大しており、同時テロでこの流れが加速する懸念がある。

危機感を強めたオランド政権は反攻に打って出た。テロで自粛していた選挙戦を再開。バルス首相は「FNを勝たせないために、右派も左派も皆が責任を果たさねばならない」と訴えた。首相には、FNがフランスの長年築いてきた自由や平等といった伝統を破壊する勢力に映る。

FNはテロを機に「難民にテロリストが交じっている」「難民は地元に送り返すべきだ」と主張。テロの恐怖が残る有権者の心理を巧みについて支持を拡大している。一方、従来の主張であるユーロ圏離脱は「国民投票で決める」(ルペン党首)と後退させ、ソフト路線で右派の取り込みを図っている。

オランド大統領率いる社会党は支持率22%と言われたり33%と言われたり。いずれにしても劣勢のようです。


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