台湾統一地方選 与党・国民党が大敗 馬政権の求心力低下 中台交流、停滞は不可避

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM29H64_Z21C14A1FF8000/

台湾独立を志向する最大野党の民進党は支持基盤が厚い高雄市、台南市に加え、台中市、桃園市と4つの直轄市で市長ポストを押さえた。総統選の追い風となりそうだ。首長選全体の政党別の得票率は民進党が約48%、国民党が約41%だった。

国民党の大敗の主因は馬政権への支持の低迷だ。馬総統は失業率の低下などを成果と訴えたが、12年の総統再選後に突如打ち出した増税策や、自らが仕掛けた党内での権力争いなどで支持者が離反した。

3月には、中国と結んだ経済協力枠組み協定(ECFA)の具体化協議の一環であるサービス貿易協定の発効に反対する学生らが立法院(国会)を占拠し、「過去6年の対中融和は性急すぎた」との批判も広がった。

なるほど台湾政治情勢。民進党は台湾独立志向とのことで、中国にとっても逆風ですね。


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