辺野古、見通せぬ最終決着 政府、仕切り直し「勝算」 首相、移設「唯一の選択肢」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS04H6Q_U6A300C1PP8000/

政府高官は今回和解に応じたのは、承認取り消しの違法性を争う訴訟で国側が勝訴できるとみたためだと明かす。承認取り消しが違法との司法判断が下れば、辺野古埋め立てを妨げる翁長氏の動きを封じることができる。

官邸側が懸念していたのは、辺野古埋め立てを巡る2つの訴訟の判決が4月までに出ることだった。仮に国に有利な判決が出ても、その後、県側が次々と新たな訴訟を起こして訴訟合戦が続けば、6月の沖縄県議選、7月の参院選への影響は避けられない。

水面下で調整に走り、官邸側に和解受け入れを働きかけたのは法務省だった。2月2日、定塚訟務局長らは福岡高裁那覇支部が1月29日に和解案を示したのを受け、官邸を訪れた。首相は「できることがあるなら考えてほしい」と指示。

急展開で驚いたニュースでした。首相の余裕といったところでしょうか。菅さんがどう動いたのかは気になります。