オバマ大統領の訪問焦点 米国務長官、来年4月広島へ 政治的遺産づくり好機/退役軍人らの反発懸念

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM06H6M_W5A800C1FF2000/

来年は米政治の最大のイベントである米大統領選がある。「核兵器なき世界」を掲げるオバマ氏は直接関係ない。とはいえ、集票に影響力を持つ米退役軍人らが反発し、米議会が呼応すれば、民主党の大統領候補も無縁ではいられない。

米側の一部には米大統領の広島と、日本の首相のハワイの真珠湾への訪問はセットだという考え方もある。安倍晋三首相が今年4月の訪米時に真珠湾に行く観測が浮上したが、実現しなかった。オバマ氏の広島訪問を探る場合、首相の真珠湾訪問が論点として浮かび上がる可能性がある。

米民間調査団体が今年4月に発表した世論調査で、広島と長崎の原爆投下について米国人の56%が「正当だった」と回答。一方で日本人は79%が「正当でなかった」と答えた。オバマ氏が訪れても原爆投下を謝罪する見込みは薄いが、岸田氏は米CNNへの寄稿で「訪問だけでも核軍縮に向けた強力な原動力になる」と強調した。

「核兵器なき世界」を掲げるオバマ氏動向気になります。安倍さんの真珠湾訪問がセットという考え方もあるそうです。


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