石破氏、自縄自縛の入閣 党から批判、亀裂回避

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首相は安保法制相を打診した。石破氏は困惑する。幹事長の交代に加え、次のポストに納得がいかなかったからだ。国家安全保障基本法の制定や法整備の進め方で首相と考え方が違う。集団的自衛権を巡る与党協議に幹事長として加わったが、首相の意向を尊重し自説は抑えていた。

8月25日、石破氏はTBSラジオの番組で「(今秋の福島、沖縄両県の)知事選で勝てるようにすることも私のやりたいことだ」と続投への期待をあからさまに語り、安保法制相を辞退する考えも示した。「安倍さんは(私に)良い感情を持っていないかもしれない」。強い憤りにとらわれた石破氏から感情的ともいえる言葉が口をついた。

「自民党がゴタゴタすれば終わりだ。首相を全力で支える」。幹事長としてこう繰り返してきた石破氏にとっては自己矛盾が生じた。野党時代からコツコツ積み上げてきた地方の支持が離れては、総裁選で地方票が頼みの石破氏にとって元も子もない。

安保法制相は今回新設された集団的自衛権と密接な大臣で、安保に詳しい石破さんを首相が選んだけれども、安保観の違いや、入閣すると総裁を目指せなくなるって理由で固辞していたって理解でよいのかな?


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