維新、与党協力に傾斜 農協法改正案でも修正合意、派遣法に続き自公維路線

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS16H6D_W5A610C1PP8000/

維新は政府の農協法改正案の修正案を提案した。自民、公明両党はこれを受け入れ、17日に採決する構えだ。3党の賛成によって同法案は近く衆院を通過する。政府案はJA全中の大幅な権限縮小などを盛り込んでおり、成長戦略の要となる重要法案に位置づけている。維新の修正案は法案内容に実質的な影響がないものといえる。維新はもともと政府案に賛成する方向で検討していた。

自公維3党は先週、維新が労働者派遣法改正案の対案の一つとして提出した「同一労働同一賃金推進法案」で修正合意した。「1年以内」としていた法整備までの期限を「3年以内」とするなど、政府の政策決定への影響を弱めた。同法案を成立させる引き換えに、維新は自公が19日をめざしている衆院厚生労働委員会での労働者派遣法改正案の採決に応じる。改正案に反対するが、成立には協力する形になる。

維新内では、首相と橋下氏との会談をきっかけに、安倍政権と近い姿勢を取ろうとする橋下氏に近い「大阪系」の議員が発言力を増しつつある。野党共闘に軸足を置く勢力は警戒を強めており、今後の焦点となる安保法案でも一気に協力姿勢に傾けば党内がきしむのは確実だ。

安倍・橋下会談で一気に維新が与党傾斜。維新分裂含みですし、本丸の安保法案は政府案と隔たりもあり、動きが激しくなりそうです。


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