サミット・G20へ対立抑制 日中関係、改善道半ば

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO00302530R00C16A5PE8000/

14年11月の安倍首相と習国家主席による会談を契機に修復の機運が生まれたが、中国側は昨年末から再び態度を硬化させている。中国の外交関係者は「南シナ海の問題で安倍政権が米国と連携して中国批判を展開したのが最大の要因だ」と説明する。

日本政府は「懸案と協力できる部分を切り分けて対話は維持していくべきだ」との立場。閣僚級の「ハイレベル経済対話」や日中韓首脳会談など政治対話を重ねるべきだと繰り返し伝えてきた。中国側も日本との対話を途絶えさせるのは得策ではないとの思いがにじむ。サミットでは海洋安全保障が主要議題の一つになる見通しで、日本は「表現を和らげることはない」(政府高官)との姿勢を崩していない。

王外相はもともとああいう表情なんでしょうか。硬すぎます。役割なんでしょうけど、まだ李首相の方が安心できる。