希望か共産か埋没か 民進、背水の前原氏

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO21577590X20C17A9EA2000/

前原氏はかねて「安倍政権を止めるためには一対一の構図に持ち込むことが大事だ」と主張してきた。「前原氏の頭の中には『非自民・非共産』の野党大同団結論がある」。ベテラン議員の一人はこう語る。折しも小池氏が「保守」や「改革」を標榜する希望の党を立ち上げたことで、同党を基軸に野党が1つになる可能性はゼロではない。

2つ目のシナリオは共産党との共闘継続だ。志位委員長は希望の党について「自民党の補完勢力で野党にカウントはできない」と言明し、連携を否定した。希望から共産までを含む「オール野党」での共闘は現時点では考えにくい。民進党が小池氏との連携をあきらめるなら、次の連携の相手は共産党が中心ということになる。

3つ目のシナリオは他党との調整に手間取り、打つべき手がなかったケースだ。7月の都議選ではこの構図となり、保守、革新双方の票を奪われた結果、議席は過去最少の5議席まで落ち込んだ。衆院選を間近に控えながら民進党の離党者が相次いでいるのは、このケースを想定しているからに他ならない。

合流で最終調整のステータス。共産志位さんの考えだと、一対一は難しいでしょうけど、民進・希望は合流しそうです。