自民派閥サロン化 カネ・ポスト…薄れる影響力

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO91139910Z20C15A8TZJ000/

いまの会長で「ポスト安倍」候補にあがる適齢期は岸田外相や石原氏ぐらい。自ら首相を狙う動きも乏しい。派閥のリーダー育成機能が低下し、当選回数や所属年数の多い議員が据わりがよく、会長に就くケースが多くなった。岩井奉信・日大教授は「派閥が直接議員に配れる資金を集められず、会長の求心力が弱い」と話す。

今回の総裁選を巡り各派が首相支持に流れるのは、再選後の人事で冷遇を恐れるからだ。ただ「脱派閥」を唱えた小泉政権以降、閣僚人事は首相主導が定着。派閥の規模や首相との距離でポスト数が固まり、推薦リストに沿って割り振る仕組みは過去のものだ。

派閥に入るメリットは何か。若手に聞くと多くは情報共有をあげた。派内有志で勉強会をつくる動きも盛んだ。人事でも中堅・若手ポストにはなお派閥の意見が通ることが多い。

派閥を取り巻くカネ、選挙、ポストという環境が時代とともに変わり、スタイルが変わるのは自然。派閥があるからの結束、競争、成長もあると思うので必要だとは思います。


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