ミャンマー与党、党首解任 野党接近で大統領と対立、総選挙控え波乱の芽

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90525280U5A810C1EA1000/

旧軍政の流れをくむUSDPは2010年の前回総選挙に圧勝。当初軍政ナンバー3のシュエ・マン氏の大統領就任が有力だったが、軍政トップのタン・シュエ上級大将はナンバー4のテイン・セイン氏を大統領に指名。シュエ・マン氏をUSDP党首と下院議長に就けた。

その後シュエ・マン氏はアウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党、NLDに接近。11月の総選挙はNLDの優勢が予想されるが、現行憲法は外国籍の親族がいる人物の大統領資格を認めず、息子が英国籍のスー・チー氏は大統領になれない。シュエ・マン氏はNLDとの連立政権を樹立し、自身が大統領に就任することを狙っていたようだ。

民主化後、ミャンマー経済は、外資導入をテコに順調な成長を続けてきた。けん引役となった外資の流入は、テイン・セイン大統領の安定した政権基盤があって初めて実現したものだ。「政権内の権力闘争が続くなら、ミャンマー投資拡大はちゅうちょせざるを得ない」(日系商社)との不安の声も上がっている。

総選挙さんはスー・チー氏のNLD優勢ですが大統領になれないので、シュエ・マン氏がNLDへ接近し大統領就任を狙っていた模様。


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