訪米の首相、強気と余裕 安保法制「夏までに」 歴史認識などなお火種

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE02H0U_S5A500C1PE8000/

「自民党は人材の宝庫。総裁選に立候補する資格のある人は雲霞のごとくいる」9月の自民党総裁の任期満了を控え、首相が見せたのは言葉とは裏腹にライバル不在の余裕だ。背景にあるのは今回の訪米で得た政権運営への自信だ。オバマ米大統領との会談後、周囲には「オバマの対応が2年前と違う」と手応えを隠さなかった。歴史認識に触れた米議会演説でも「思った以上に拍手が多い」と喜んだ。

安保法制に関しては政権発足以来、3回連続の国政選挙の勝利がお墨付きになると強調した。米議会演説では今夏までの関連法案成立を表明した首相は一段と強気の構えだが、反対論を切り捨てた強硬姿勢に反発する声もある。TPP交渉の行方も不透明だ。

8月の70年談話も今後の懸念材料だ。首相は過去の村山談話などをどこまで引き継ぐかの明言を避ける。「先の大戦の反省、戦後の平和国家としての歩み」には言及したが、「おわび」「謝罪」「侵略」「植民地支配」には触れなかった。

訪米での手応えを得てイケイケの印象です。総裁選での女性対抗馬への期待も語っていたんですね。


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