首相決断 波立つ政権 解散迫った麻生氏ら 「筋通らぬ」公然と批判

96959999889DE2E0EBEBE6E6E7E2E1E3E2E7E0E2E3E49793E0E2E2E2-DSKKZO0299093031052016EA2000-PN1-5

96959999889DE2E0EBEBE6E6E7E2E1E3E2E7E0E2E3E49793E0E2E2E2-DSKKZO0299095031052016EA2000-PN1-5

96959999889DE2E0EBEBE6E6E7E2E1E3E2E7E0E2E3E49793E0E2E2E2-DSKKZO0299097031052016EA2000-PN1-5

96959999889DE2E0EBEBE6E6E7E2E1E3E2E7E0E2E3E49793E0E2E2E2-DSKKZO0299099031052016EA2000-PN1-5

96959999889DE2E0EBEBE6E6E7E2E1E3E2E7E0E2E3E49793E0E2E2E2-DSKKZO0299446031052016EA2000-PB1-5

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02994450R30C16A5EA2000/

首相は与党幹部への根回しを急いだ。「首相の意思は固い」。自民党の高村副総裁はこんな感想を漏らし、首相の方針通りに意見集約が進むとの見方を示唆した。公明党の山口代表も会談後、「首相はかなり強い意向を持っている」と語った。

首相が強い決意で意見集約に動いたのは、政府・与党内にくすぶる不満の裏返しでもある。首相は麻生、谷垣両氏に2年半の増税延期方針を伝えたが、両氏は延期するなら衆院解散で国民の信を問うべきだと反論。

14年11月の増税延期の際は衆院解散を決断。今回も党内には増税延期を大義に解散するのではとの見立てが消えなかった。「解散権で党内を抑え込む手法は恐怖政治」。若手議員は指摘する。前回の延期では与党内の不満はほとんど表面化しなかった。

政治家それぞれの利害や思惑がありますからね。最終的に麻生さんなど安倍さんへの信頼関係は強いと思います。