首相、在任中の改憲に照準 与野党論議は足踏み

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次の衆院選は民進党や共産党が統一候補を立てるとみられ、自民党は野党候補が乱立した2014年衆院選より議席が減りかねない。改憲に前向きな勢力が3分の2の議席を割り込む恐れもある。

改憲を悲願とする自民党保守派には次の衆院選前に国会で改正を発議したい願望が漂う。下村幹事長代行は「今秋の臨時国会で改憲発議するのが望ましい」と話す。一方、公明党は性急な論議を警戒する。

衆院議員の任期満了となる18年12月までに衆院選を乗り切り、19年夏の参院選前に国会で発議――。自民党幹事の一人はこんなシナリオを描く。首相は18年9月までにある党総裁選での3選が有力視されており、総裁選では改憲を訴える機会になる。

憲法施行当時は憲法を日常生活に則して考えようという内容で、様々な解説書が配られたそうです。そういった視点も必要ですね。