戦後70年 変わる政治の軸 抵抗か協力か 揺れる野党

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90478400T10C15A8PP8000/

政権交代可能な二大政党制をめざして96年の衆院選から小選挙区制を導入。2009年、ついに民主党が政権を獲得した。だが民主党政権はマニフェストの看板政策が見積もりの甘さで実現せず、世論の離反を招いた。

政権交代の効用は意外なところで表れた。12年8月、民主党の野田首相がめざした消費増税に自民党の谷垣総裁は、野田氏から「法案が成立した暁に近いうちに国民に信を問う」との衆院解散の言質を取って賛成した。痛みを伴う重要政策で与党と野党第1党が協力する実績を残した。

いまの民主党は安倍内閣の支持率が低下するにつれ、政権と対決色を強め「非自民」で世論の支持を集める戦術に傾いている。民主党の周辺事態法改正案の素案は、他国軍への後方支援で核兵器の輸送を認めないと明記することなどが柱。集団的自衛権そのものの是非は見解が割れ、対案の形にはできていない。民主党はマクロ経済政策や成長政策でも対案を示せていない。

2大政党制を目指してはいるものの実質は機能していないということですよね。


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