地震対応、与野党手探り 自民、党派遣団を延期 民進、補正に協力姿勢

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS23H2F_T20C16A4PE8000/

東日本大震災での旧民主党政権の対応を批判してきた自民党は「行動する自民党」を示そうとした。19日に党本部から被災地に物資を送る出発式を開催。その後、各地から物資を送りたいとの問い合わせが相次ぎ、収容力などを勘案して「物資を党本部でまとめて送ることはしません」と通達せざるを得なかった。

民進党は幹部が「地震対応に与党も野党もない」とし、政権批判を抑え気味だ。岡田氏は、官邸で首相に対応の検証を申し入れた。首相が視察に入った23日には岡田氏も熊本県内を訪れ、協力姿勢を打ち出した。党内に「批判ばかり」の印象を与えれば反発を招きかねないとの懸念がある。幹部から「災害時は政府に注目が集まり、野党はどうしても埋没する」との本音も漏れる。

災害時には野党が埋没するのは当たり前だと言えます。焦点はそこになくいかに本気で協力するかでしょう。