醜聞・罵倒 異様な会見 トランプ次期米政権 対ロ融和路線に暗雲

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11624430T10C17A1EA2000/

トランプ氏はCNNの記者を遮り、罵詈雑言を浴びせた。次期大統領の風格を訴える場になるとみられた大統領選後、初めての記者会見。トランプ氏の対応は相手を一方的にののしる狭量で独善的な人物のようにも映った。

トランプ氏のロシア接近の背景には謎が多い。ロシアのプーチン大統領と関係が険悪だったオバマ米大統領への当てこすりとも語られるが、それだけだと説得力は乏しい。真偽は不明だが、もしロシアがトランプ氏の弱みを知っているというのなら、トランプ氏がプーチン氏を称賛し、ロシアとの関係改善に意欲を示すのと、話がつながる。

これまで「根拠がない」と打ち消してきた大統領選を標的にしたサイバー攻撃について「ハッキングはロシアだと思う」と前言の撤回を迫られたことも、一因だ。

ロシア接近の背景も謎が多く、会見も行われないため、メディアも推測しか書けないということですね。