名は公明に 実取る自民 安保法制、与党が正式合意 海外派遣 条文表現で配慮

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS11H3T_R10C15A5PP8000/

自民、公明両党は11日、安全保障法制の関連法案で正式合意し、約3カ月にわたる協議を終えた。自衛隊の海外派遣への歯止めにこだわる公明党に自民党は条文の書きぶりで譲歩を重ねた。政府・自民党は集団的自衛権の行使など自衛隊の運用面での活動範囲を広げる「実」を取ったと判断し、法案化作業で公明党が「名」を取る円満決着を演出した。

3月、公明党の北側一雄副代表は自衛隊の海外派遣にあたり(1)国際法上の正当性(2)国民の理解と民主的な統制(3)自衛隊員の安全確保――という「北側3原則」を主張した。法案への反映を自民党が確約し、統一地方選前の大筋決着の流れが加速した。特に他国軍への自衛隊の後方支援に「例外なき国会の事前承認」を義務付けることに北側氏は「ここさえのんでくれれば顔が立つ」とこだわった。高村氏は「公明の主張をのんだほうがいい」と受け入れる腹だった。

何度読んでも頭に入って来ませんが、関連法案は、自衛隊法などの改正案をひとくくりにした「平和安全法制整備法案」と、海外での後方支援を随時可能にする「国際平和支援法案」で、これから国会での与野党の攻防に入るということだけ押さえておきたいと思います。


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