「軍人・CEO政権」に トランプ政権陣容固まる 対テロ・市場を意識

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10630180U6A211C1EA1000/

安全保障政策を主導するのは、テロ対策を担う国土安全保障長官のケリー海兵隊退役大将、国家安全保障を担当する閣僚級の大統領補佐官、フリン前国防情報局長ら元軍人だ。トランプ氏は膠着するテロとの戦いで独自色を打ち出したい考えで、最前線の現場に詳しい元軍人の起用で戦略転換を進める構えだ。

経済政策の司令塔といえるNEC委員長には、コーン氏が就く。コーン氏はゴールドマン社長兼COOを10年務めた大物で、トランプ氏が直接、政権入りを働きかけた。次期財務長官のムニューチン氏もゴールドマン出身。金融出身者の重用が目立つ。

オバマケア反対の急先鋒、プライス下院予算委員長を同制度を管轄する厚生長官に起用。環境規制の緩和などを担う人材も据え、オバマ政権の路線からの転換を求める支持層の期待に応える。

変わりすぎと、軍人重用にちょっと怖い印象を持ってしまいますが、政権舵取りどうなるか興味もあります。