トランプ氏 バランス人事 政権の要に「水と油」の2氏 党・支持者にらむ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09535330V11C16A1EA2000/

トランプ氏は政権人事の発表の声明でプリーバス氏を持ち上げた。大統領選でも土壇場で多大な貢献をした。トランプ氏の過去のわいせつな女性蔑視発言が明るみに出た際、党主流派のライアン下院議長をはじめ、党内で離反が相次いだ。プリーバス氏は党内の電話会議でトランプ氏の下での結束を呼びかけたという。

首席補佐官のポストには、バノン氏の名前も挙がっていた。陣営の選対本部長を務めた功績はプリーバス氏に負けていないが党主流派とは険悪な関係となっていた。党との関係修復と連携を重視するトランプ氏はプリーバス氏を優先した格好だ。

代わりにバノン氏が就く「首席戦略官・上級顧問」は現在のホワイトハウスには存在しない役職で、同氏のために用意したようだ。ニュースサイト運営の経験を生かし、広報やイメージ戦略を担う可能性が高い。

党との関係修復を重視した人事であることがよく分かりました。首席戦略官・上級顧問はバノン氏のための新ポストだとのこと。