トランプ氏、日本たたき封印のワケ 側近通じ日本側が懐柔 過去の演説を「後悔」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06731590R00C16A9EA1000/

トランプ氏がプロンプターを初めて使ったのは3月だ。陣営の意見を聞き入れた。ブレーンと呼べるような人物がほとんどいなかった陣営に、それなりの専門家が集まり出したのは党候補指名を大きく引き寄せた3月以降だ。その一人が外交政策を統括する共和党のセッションズ上院議員だった。

共和党の副大統領候補にも取り沙汰されたセッションズ氏らに目をつけたのが日本の外交当局だ。トランプ氏が演説で力点を置くのはISなどテロとの戦い。そこに絡めて「同盟国、日本などと連携してテロとの戦いを進めなければいけない。その日本を標的にするのはおかしい」と繰り返し、クギを刺した。

「議論が白熱し、多くの問題を話していると、正しい言葉を使わなかったり間違ったことを言ったりするものだ」。トランプ氏は演説で、「後悔している」と発言した。2度目の陣営刷新は米兵遺族への批判をきっかけに支持率が急落したトランプ氏の焦りが底流にある。

日本の外交当局はうまいところへ目をつけましたね。切れ味が無くなって露出も減ってる気がします。