焦点の上院、共和優位 2014米中間選挙 予断許さぬ激戦8州、オバマ大統領の側近に交代論浮上

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM01H13_R01C14A1FF8000/

米政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」が各種世論調査を分析した1日時点の情勢では、焦点の上院(100)の改選後の予想議席は、獲得確実もしくはその可能性が高いのが民主45、共和47でわずかに共和が上回る。残り8州(8議席)は激戦で、民主、共和のどちらが過半数をとるかはなお予断を許さない状況が続く。

2016年大統領選の民主候補の呼び声が高いヒラリー・クリントン前国務長官は1日に南部ルイジアナ、2日に東部ニューハンプシャーの激戦州に入り、上院選の民主候補の支持を訴える。人気が低迷するオバマ氏は1日は中西部ミシガン、2日は東部コネティカットやペンシルベニアの各州で州知事候補らの応援に立つ。

米各種世論調査で上院選での民主の苦戦が伝えられるなか、米メディアは選挙後のオバマ氏側近の交代論を報じている。やり玉に挙がっているのはマクドノー大統領首席補佐官やライス大統領補佐官(国家安全保障担当)ら。過激派「イスラム国」やエボラ出血熱への対応で後手に回り、中間選挙で民主候補に不利に働いたとの批判がくすぶる。

両院を共和党が制する可能性もあるとのことでオバマさん窮地。


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