「海外で武力行使」舌戦 党首討論 首相「機雷掃海は例外」 岡田氏「禁止、法案明記を」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE20H0L_Q5A520C1PP8000/

大きな論点となったのは、集団的自衛権の行使が他国の領土や領海に及ぶことがあるのかだ。首相は「他国の領土、領海、領空で、戦闘行動を目的に武力行使をすることはない」と表明した。ただ首相は機雷掃海は例外になる考えを示した。岡田氏は法案では海外での武力行使を否定していないと指摘。「他国ではやらないとはっきりと法案に書いてほしい」と迫った。

他国軍への輸送や補給といった後方支援での自衛隊の安全確保も論点になった。活動範囲は従来の法制の「非戦闘地域」から「現に戦闘行為を行っている現場以外」の地域に変わる。岡田氏は「米兵と一緒にいれば戦闘に巻き込まれるリスクは飛躍的に高まる」と指摘。首相は派遣先について「戦闘に巻き込まれることがなるべくない地域をしっかり選ぶ」「安全が確保されている場所で支援する」と訴えた。

米国の戦争に巻き込まれるか否かでは、岡田氏は朝鮮半島有事で米軍が北朝鮮への武力行使に踏み切った場合、日本が後方支援にあたる可能性に触れ「米国の抑止力の負の側面としてあり得るのは当然ではないか」と追及した。首相は「他国と戦闘する米国を自動的に助けにいくことはあり得ない」と断言した。

まだまだ序盤という感じです。主な論点は、集団的自衛権を行使する地域、「巻き込まれ論」、国会審議。


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